お嬢さん内緒話です。

輪廻転生と言う発想は仏の教えと思ったが…。理想的なセオリーとして輪廻はなんとなしにこの世界に欠かせない歴史的でなおかつ科学的不確かな予備知識なんだよね。
ゆえに「生まれ変わりを信じる？」なんてTEENAGERの緩い話のネタなんかになるほどの不思議説だったりする。

では、終わりは始まりなのか!?そして始まりは終わりなのか…。

(・`ω・)ウマー

僕的にはループは絶対でもない。僕の理想論は“ラセン”である。ナルトだよナルト。(笑)

実際生まれ変わってたにしても前世を忘れているし結局「生まれ変わりを信じる？」とかマタマタ雑談するのだ。ならば“ラセン”は《受け継ぎ》だ。

遺伝子を受け継ぎ、進化的変化をしつつ記憶は勿論ゼロから始まる。歴史からも科学的見地からもコレならOK牧場。勿論始まりも終わりもある。

考えなら輪廻転生はポジティブすぎると思うし、理解も妙にされやすいが。
(笑)

一度生きればイイ。
死んだら終日。

ただ、人類的にはラセンに更新していって生命は右に左にに振動する…。



[解説 アンポンタンポカン君]