マイノリティ日誌★
お こ と わ り !!!?
“ならば僕は考えます。”
“ならば僕は願い下げます。”
考えるなら切るでしょうね。そして願い下げるかはその会社にどれだけ属したいか…。によってフルイワケされるわけです。
世間に生きるにおいて、髭、金髪、長髪の方々に不快を思われる人もいるでしょうが、僕は異観です。自分がしたい髪や服を制限する必要がないなら好きな装いをします。
(;'д`)y=~~ スパスパ☆
はい。実は映画館の面接に落とされた僕ですが、理由がわからなかったのです。
なぜなら面接官は「オダ君の髪はNGなんだけど採用された暁には切ってくれますか？」と問われたので「はい、勿論」と答えたからです。
この話で２人の女性は「面接する前から切らなきゃならなかったのじゃないの？」…というのですが、
不採用の理由を尋ねた所、「オダ君の持病が接客にそぐわない」との事。
髪の話はやはり面接時にかたずいていたのだと思う。
実はかなり面接に落ちて髪を切る気に追いやられていてモッシュしていたんですが…。
「採用された暁には切ってくれますか？」と問われるまで好きにします。
何故に“マイノリティ派”は反社会的に取られてしまうのだろうかと今回思い返すのでした。
～xyz～
